卒業論文作成メモ
卒業論文作成にあたり、参考文献の読書記録及びメモとして作成した。 卒論テーマは「体育会系人間の論理と行動様式」の予定。
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スポーツマンシップとフェアプレーの内面化
<スポーツマンシップ>
スポーツを行う人が守るべき行動の基準であり、感情の抑制、相手に対する思いやり、フェアプレーがその主な内容となる。単にスポーツの場でなく、社会生活全般に渡って遵守されることが要求される。

スポーツ宣言
1.スポーツマンは完全な忠誠を持って、ルールの条文と、その精神に従わなければならない。

2.スポーツマンは競技の前後、最中に渡って相手及び審判を尊重しなければならない。彼はどんな状況においても公衆に対し正しい態度を保持しなければならない。

3.スポーツマンは常に自制を保ち、自己の冷静さと尊厳を保持しなければならない。彼は勝利のために最善を尽くすが、敗北に伴う落胆を避け、勝利に伴う傲慢を避けうる。スポーツマンの最上の報酬は、努力から生み出される喜びと、充実している存在の感情である。

<フェアプレー>
スポーツマンシップの中核であり、競技における公明正大を意味する。フェアプレーは力と正義の理想的調和として、闘いに人間的質を与えるものといわれ、スポーツだけではなく全ての競争場面で遵守されることが要求される。

(フェアプレーに関するフランス委員会による)

1.フェアプレーは、相手が、スポーツの交流によって結びつく、ゲームにおける至上のパートナーであることを常に認識することである。

2.フェアプレーは以下によって示される自制の作法である。
ア:率直さと公明正大の精神
イ:勝敗にかかわらず相手を尊重すること
ウ:審判を尊重し協力を惜しまない確固とした精神
エ:みせびらかしでないスポーツマンシップ
オ:相手や公衆がフェアでないときのきっぱりした態度
カ:勝利における謙虚さと敗北における冷静さ

3.フェアプレーは暖かい人間関係を生み出すような、相手に対する寛容の精神である。


こういった規範すなわち協力的態度や公正さ、よいマナーなどの学習は、個人の次元においては、自覚的に、一定の条件下で力一杯の努力をするように促し、社会的次元では、より美しく、より明るい雰囲気を作り出すのに役立っているとみることができる。それはまた、激しい競争場面や繊細な活動場面ほど強く要請される行動様式である。
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